恩人と再会
先日、帰省した際に恩人と再会しました。
私が離婚問題で悩み、息子を実家に預け、宮崎で働いていた頃、福祉関係の求人がありました。職種は事務員。実家周辺で正社員雇用の機会は滅多にありません。当時、医療器具を製造している会社に勤めていた私は、採用試験を受験し、かなりの高倍率(!)をくぐり抜け、1年余りを福祉の職場で過ごすことになりました。
そのときに色々とお世話になった人です。更には将来のことで悩み、再び島を離れる決意をするときにもお世話になりました。
その人は会う度に、色々と面白い話をしてくださいます。
「死」について。若くして死ぬことは苦しい。なぜなら、体中の多くの細胞が「まだ生きたい!」と願っているから。齢を重ねるということは、細胞が満足して、もういいんじゃない?と言ってくれるようになること。そうなれば、楽に死ねるよ。
「お金」について。資本主義社会では、世の中のルールをうまく利用して、泳ぎ切った人の勝ち。預金、家、その他の資産全てに働いてもらって、収入を得る。不労所得ではなく知労所得と考えなさい。
「読書」について。辛いことがあったとき、笑い飛ばせるような、センスのいい例え話が出来るように、あらゆるジャンルの本を読んでおきなさい。
今度はいつお会いできるでしょうか。
楽しみにしています。
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