体調がよくない。食料品の買出しに行かなければならないのだが、外に出る気にもならない。朝からずっと、音楽を聴いて過ごした。安楽椅子に座って音楽を聴いているか、ウトウトしているかだ。今日は引きこもっていた。外に出たのはベランダだけだ。
前から取り組んでいた、音楽CDをPCへ取り込む作業がようやく完了した。楽曲データをNASに移動。NAS→LAN経由→音楽用PC→FireFace400→iTunesで聴けるようにした。
PC立ち上げ時に、iTunesを使ってLINNのDSシリーズのように、NAS経由でデータ再生をしたり、音楽を聴きながらネットサーフィンすることが出来る汎用性の高い環境と、音楽再生に必要ない機能を停止させ、ネット接続からも切り離して、Cubaseを使った高音質再生に特化した環境を選べるようにした。
iTunesの音は、Premium2U + Cubase のストーリーミング再生より劣り、モヤがかかったような感じになる。が、一定レベルは超えているし、音質劣化を補って、余りある使い勝手の良さがある。Windows XP MCEのリモコン操作に対応しているし、iPod touch を追加すれば更に快適になる。沢山のCDを持っていたとしても、聴きたいときに探し出せないと意味ないし。ランダム再生していると新しい発見があったりする。
私のPCオーディオ、Rb発振器の追加で一段落した。当初はLHH900Rの予備機として使うつもりが、PCオーディオを使って音楽を聴くことのほうが多くなった。投資金額以上の成果が得られたと思う。まあ、本当のところは近頃の高級CDプレイヤーと聴き比べしないと何とも言えないのだけど。
さみしい話。楽曲データのネット配信が主流になって、CDやDVDメディア(パッケージメディアというのか)は無くなっていく流れを実感するようになった。英LINNはCD発売を中止するらしいし、日本ビクターの業績不振、身売りの件が報じられている。身近なところでは、CD屋さんの閉店が相次いでいる。パッケージメディアには歌詞や写真、アーティストからのメッセージがこもっている。無くなるのは嫌だなあ。