iTunesトラブルシューティング
iTunesをヴァージョン9.214にアップデートしている途中、PCがフリーズしてしまった。iTunesが動かなくなって再インストールも出来なくなって往生したよ。思い切ってHDDフォーマットしようかと思案していたら、解決方法を見つけた。
要はTempフォルダの中身を削除して、再起動→プログラムの追加と削除からiTunesとQuickTimeを削除→再インストール すれば大概のトラブルは解決するみたいだ。
iTunesをヴァージョン9.214にアップデートしている途中、PCがフリーズしてしまった。iTunesが動かなくなって再インストールも出来なくなって往生したよ。思い切ってHDDフォーマットしようかと思案していたら、解決方法を見つけた。
要はTempフォルダの中身を削除して、再起動→プログラムの追加と削除からiTunesとQuickTimeを削除→再インストール すれば大概のトラブルは解決するみたいだ。
iTunesサーバーの復旧作業中。音楽データを整理して使いやすくしているんだから、普段使いのPCでもイイ音で音楽を聴きたい。
ひねくれ者の私。普通のサウンドボードやUSB接続DACでは面白くないと考えていたところ、安価で添付ソフトが充実、しかもASIOドライバが使える!都合の良いPCIボードを見つけた。
Cubase LE他、おまけソフトが凄い。ドーターボードを増設すれば外部クロックが導入可能!!細かく見ていくとFF400より見劣りする(と思う)が、モニタ脇の小さなスピーカーで聴くには十分だろう、と踏み、某オークションで安価にゲット。PCに組み込んでみた。
当然、ASIOドライバを使う設定にした。iTunesはASIOドライバ非対応なので、CDデータの取り込みと整理に使い、再生はAppleの可逆圧縮フォーマット「AIFFファイル」を再生できる「メディアモンキー」若しくは「Winamp」を使うことにした。
E-MUのアナログ出力をケンウッドR-K801に接続。FOSTEX製ユニットに交換した小型スピーカーで鳴らしてみる。iTunesより明らかに音がイイ!PCI-0404 SEにドーターボードを増設して、外部クロックを注入したら・・・FF400とあまり変わらないような・・・・
「とほほ」が起こった。iTunesサーバーとして使っていたNAS内のiTunes Libraryファイルが破損した。ハードディスクがクラッシュし、締め切り間際の大学卒論データが消えた時以来か?転送速度を上げようとルーターの設定を弄ったのが原因だ。CD約600枚分のデータは無事だが、Libraryファイルが破損したら管理はできない。データは整理され何時でも呼び出せる状態でこそ意味がある。しかし脆い。脆すぎる。少し弄っただけでこうなるとは。膨大な手間を掛けて作ったプレイリストやレーティングは消えて無くなり、アルバムアートも取得し直し。復旧作業はいつまで掛かるのか・・・はぁ。Libraryファイルのバックアップを取る等、予防措置を考えよう。痛い目に遭ってこそ・・・。
PA-70は無事に新オーナーの下へ届いたようだ。ほっとした。
HさんからBehringer ULTRAMATCH PRO SRC2496 をお借りした。24ビット・96kHzまで対応のAD/DAコンバーター&サンプルレートコンバーターだ。外部クロックと同期可能。下段の機器がSRC2496。
PC→FF400→プリアンプ の順に信号が流れる。FF400~プリアンプの間にSRC2496を挟み、デジタル信号をアップサンプリング加工して聴感がどのように変化するか、試してみた。
アンテロープOCX→FF400 のBNCケーブルはベルデン1695A。アンテロープOCX→SRC2496 のBNCケーブルはベルデン1506A。Rb発振器→OCX のBNCケーブル(50Ω)はRG-142/U。
同時にクロック端子に終端処理を施した。東洋コネクター 無反射終端器 BNC-TD 50ΩをアンテロープOCXのマスタークロック・スルー端子へ。BNCパラコネクター、東洋コネクター 無反射終端器 BNC-TD 75ΩをSRC2496の外部クロック入力端子へ。FF400は小さなスイッチで終端装置ON/OFF切り替えが可能。ONにすると背面の小さな黄色ランプが点灯する。
BNCバラコネクターと無反射終端器
FF400背面。狭い裏面パネルは大混雑。
SRC2496背面。豊富な入出力端子群。FF400と同軸デジタル接続が出来なかった。なぜか光接続は認識する。納得できないながらも・・・。
アンテロープOCXとRb発振器
アンテロープOCX背面。手前の黄色いケーブルがRb発振器と繋がっている。奧側2本がFF400、SRC2496と繋がっている。
前置きが長くなった。いつも聴いているCD(女性ボーカル)で試聴結果。単にSRC2496を通しただけの場合(16bit, 44.1kHz) 、音質変化(劣化)は感じられない。基本性能はまずまずだと感じた。SRC2496の内臓クロックを利用して96kHz、24Bitへアップサンプリングした音は輪郭が強調されたドンシャリ気味になる。色々試した結果、OCXから88.2kHzを供給して24bitに変換するパターンが最も好ましかった。奥行き感は 24>20>16bit の順で広くなる。滑らかさは 88.2>44.1>96 kHz の順。SRC2496の内臓クロックを使うよりは外部クロックを供給する、もしくは入力信号のクロックを利用したほうが良い。SRC2496の内臓クロックを使ってアップサンプリングすると砂を噛んだような?ざらつき感を感じる音になる。アップサンプリングした後、別のDACでD/A変換すると面白そうだ。
Synergy2iを導入後、FF400の音が平面的だと感じるようになった。対してLHH900Rは解像度は劣るものの違和感なく自然に音楽を聴ける。今回、SRC2496を試用してみて、アップサンプリングは音質改善に効果ありと実感した。いいDACが欲しいなあ。
隣室に置いてあるNASに収容した音楽データをiTunesで再生している。マイルドで聴きやすい音。これまでフラットタイプのLANケーブルをドアの隙間を通してオーディオルームへ引き込んでいた。しかしレイアウト上、LANケーブルが200V電源ケーブルと接触、交差してしまう。ノイズの影響が気になり始めたので、シールドありのケーブルに交換した。
黒いほうがこれまで使っていたフラットケーブル。青いほうがシールドありのケーブル。どちらも長さは10m。かさばり方が違う。
音楽PCの背面。フラットケーブルは見た目が貧弱。LANケーブルの隣はプレクスターを接続しているUSBケーブルで、モンスターケーブル製。下のIEEE1394(Firewire)ケーブルは平方電気オリジナル。
LANケーブル交換後。少しは見栄えがするようになった。
試聴した結果、違いは判らなかった。ボトルネックはどこだろう。ルーターとNASを繋ぐLANケーブルがフラットタイプのままだからかも知れない。近い将来、オーディオグレードを名乗るメーター辺り数千円、数万円もするLANケーブルが出てきそうだな。
Rb発振器からアンテロープOCXへの接続に使う50ΩBNCケーブルは(株)サイバーシャフト様がお勧めしている、RG-58A/Uを使っている。他のものも試してみようと思い、少し調べてみた。オーディオ用の製品は高い!高すぎる。好みの音が出るか判らないのに、ケーブルに何万円も払えないよ。ケーブルを自作している方に話を聞いた。
RG-142/Uで50Ωケーブルを製作して頂いたAさんの話
まず、BNC端子の規格は本来50オームしかありません。この点は重要です。本来、殆んどの高周波同軸ケーブルは50オーム規格です。75オームというのは、TVのアンテナの給電ケーブルとして利用された為、実際にはかなり使われていますが、やや例外的な存在です。BNC端子は殆んどのメーカーが50/75オーム共用として製造していますが、規格は50オームです。お譲りしたBNCP端子は第一電工製です。カナレ電気が75オームの専用のBNC端子を販売しています。なお、クロックケーブルについては、ケーブル、端子ともインピーダンスの差は影響がないと考えて結構です。WordClockは非常に低い周波数なのでその程度のインピーダンス差は無視できます。オーディオ音声信号も同様に低周波ですので、あまりインピーダンス差は関係ないでしょう。
某ケーブル業者Bさんの話
50Ωのケーブルを作ってくれなんて、あなたが初めてだ。50ΩのBNC端子なんて世の中にないよ。あっても、ごく限られている。50Ωで接続する機器を作ったメーカーに文句を言って作らせたらいいよ。(以上、電話口で。はぁぁ・・・)
サイバーシャフト様の話
計測器的にはバッチリ特性をあわせてあります。信号の受側(アンテロープOCX)の規格が厳密ではないのでしょう。音質の好みに合うケーブルを探すのもオーディオ的な楽しみの一つではないでしょうか。
ふうーん。勉強になりました。拠線よりも単線のほうがいいらしい。私はRG-58A/UとRG-142/Uを聴き比べ、いまはRG-142/Uで接続している。昔のPC98みたいに、規格が厳密(DOS/V機と比較して)であれば、ケーブルで悩む必要もないのだろうね。
ま、悩むから楽しいんだけどね。
FF400はIEEE1394バスパワー給電と電源アダプターからの給電を選択可能。音質は電源アダプター給電のほうが良好と感じる。私は電源アダプターから給電していた。気になるのは電源ノイズ。ACアダプターは、いわゆるスイッチング電源だ。便利な反面、各種ノイズが発生する。PCオーディオを実践しておられる方には、FF400のACアダプター式給電を嫌い、FF800を選択する人もいる。
私にはリニア電源を製作する技術はない。何とかできなか、ずっと考えていた。ネット検索したところ、自作している方は居られるが、FF400用のリニア電源を販売しているところは見つからない。
私が導入したRb発振器を製作している(株)サイバーシャフト様に相談したところ、Rb発振器用のリニア電源を応用すれば製作可能かも、と回答を頂いた。
FF400に標準添付のACアダプター
FF400側の受け口。セレクタスイッチで電源アダプタ、IEEE1394給電を選択可能。
まず、サイバーシャフト様に計測器をお借りして、標準電源アダプターで24Vを給電した場合、何アンペアの電流が流れるか測定した。
商用電源→FF400標準のACアダプタ→計測器→FF400 と接続して計測。下の画像は接続直後。0.89アンペアだ。
10分後の値。0.88アンペア。
更に12V電源でも動作するのか検証した。
接続直後:0.87アンペア
接続10分後:0.89アンペア
3時間通電した後に試聴。一聴して判る程の音質変化はない。じっくり聴きこむと24Vのほうがボーカルの密度感をよく表現している印象。但し、私が普段から24V電源を聴き慣れているせいもあるだろう。FF400の発熱は12Vのほうが小さいと感じる。
既にリニア電源化を実行しておられる方々におたずねしたところ、24V、12.5Vで駆動させている方がいらっしゃった。12~24V内の好みでいいらしい。私は20Vで設定することにした。
実はリニア電源の導入前にアイソレーショントランスを導入した。これはこれでかなりの音質向上効果があった。
20V特製リニア電源が到着し、さっそく電流値を測定
商用電源→アイソレーショントランス→特製20Vリニア電源→計測器→FF400
接続直後: 0.50アンペア
接続10分後: 0.51アンペア
0.5アンペアになった理由は不明。聴感上は雑味が取れてスッキリし、音質向上効果があった。不具合はなし。
左側が20V特製リニア電源ユニット。コンパクトで見た目もいい。
右がFF400の電源アダプタ・差込ジャックは一般品より長い。短いとFF400にセットしたときにグラグラする。自分で長いものに付け替えようと試みたが、うまくいかず。サイバーシャフト様に加工して頂いた。ご面倒をお掛けしました。
FF400・リニア電源化の成功。迅速かつ丁寧に対応して下さった(株)サイバーシャフト様のお陰です。しかも現実的な価格で実現しました。本当にありがとうございました。
PC本体にはIEEE1394端子が付いていない。FF400を接続する為、私はPCIボードで増設した。当初、何も考えずにバッファロー製を選択。普通に使ってきた。FF400の取説をよく読むと、TI製コントローラーを使ったIEEE1394ボードのみ動作保証する、とある。
気になって確認すると、バッファロー製のボードはVIA製のコントローラーを使っている。安価なパーツなので、TI製コントローラーを使ったボードに付け替えた。チップはTSB43AB22A。当たり前だが問題なく動作する。
肝心の音質の差は微妙。わずかに透明度が増したか。かなり聴き込まないと判らないレベルだ。しかしメーカーが安定動作を保証しているのはありがたい。今後はこのボードをリファレンスにしよう。
左がVIAコントローラーを積んだボード。右がTI製SB43AB22A
VIA製 VT6306チップ
TI製SB43AB22A
体調がよくない。食料品の買出しに行かなければならないのだが、外に出る気にもならない。朝からずっと、音楽を聴いて過ごした。安楽椅子に座って音楽を聴いているか、ウトウトしているかだ。今日は引きこもっていた。外に出たのはベランダだけだ。
前から取り組んでいた、音楽CDをPCへ取り込む作業がようやく完了した。楽曲データをNASに移動。NAS→LAN経由→音楽用PC→FireFace400→iTunesで聴けるようにした。
PC立ち上げ時に、iTunesを使ってLINNのDSシリーズのように、NAS経由でデータ再生をしたり、音楽を聴きながらネットサーフィンすることが出来る汎用性の高い環境と、音楽再生に必要ない機能を停止させ、ネット接続からも切り離して、Cubaseを使った高音質再生に特化した環境を選べるようにした。
iTunesの音は、Premium2U + Cubase のストーリーミング再生より劣り、モヤがかかったような感じになる。が、一定レベルは超えているし、音質劣化を補って、余りある使い勝手の良さがある。Windows XP MCEのリモコン操作に対応しているし、iPod touch を追加すれば更に快適になる。沢山のCDを持っていたとしても、聴きたいときに探し出せないと意味ないし。ランダム再生していると新しい発見があったりする。
私のPCオーディオ、Rb発振器の追加で一段落した。当初はLHH900Rの予備機として使うつもりが、PCオーディオを使って音楽を聴くことのほうが多くなった。投資金額以上の成果が得られたと思う。まあ、本当のところは近頃の高級CDプレイヤーと聴き比べしないと何とも言えないのだけど。
さみしい話。楽曲データのネット配信が主流になって、CDやDVDメディア(パッケージメディアというのか)は無くなっていく流れを実感するようになった。英LINNはCD発売を中止するらしいし、日本ビクターの業績不振、身売りの件が報じられている。身近なところでは、CD屋さんの閉店が相次いでいる。パッケージメディアには歌詞や写真、アーティストからのメッセージがこもっている。無くなるのは嫌だなあ。
先程、Rb(ルビジウム)10MHz発振器が届いた。タイトルは検査成績書に記された数値だ。
イレブンナイン。どっかで見聞きしている数字でもある。アンテロープOCXに接続して、いざ通電開始。今のオーディオラックだと窮屈だなあ。まあ、仮置きだ。
5分くらいでRb発振ユニットのロックランプが点灯した。んー、アンテロープOCXは・・・・接続直後からロックランプが点灯している。FF400のロックランプは点滅!。アンテロープOCXはアトミッククロックに通電しただけで、ロックランプが点灯するのかしら?それから数分後、FF400のロックランプが点灯した。一応、安心した。
音出しは未だ。現在、パワーアンプの暖機中。
さて、どんな音が出てくるのかな。
このRb発振器、非常に安価に手に入った。オーディオメーカーが出してる製品なんて、とても買えない。安価ではあるが、結構しっかり作ってありそうだ。仕上げは綺麗。公的校正機関でトレーサビリティを確保しているセシウム発振器で検査後、出荷している、と取扱説明書にはある。Rb発振器なんて、天井の存在だとばかり思っていた。
アンテロープOCXを導入してから3ヶ月も経たないうちにRb発振器を導入するなんて、思ってなかったなあ。
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